片山すみこの2つの政治姿勢 2/2
「つくりだす=対話し課題を共有し、ともに考え、実行する福岡市政へ」
高島市長は著名人や実業家などとの対談企画は旺盛に行う一方、さまざまな住民団体や要求団体との直接の対話は拒否してきました。都心のまちづくりをはじめとした様々な施策についても、大企業などの意向は聞いても、住民の声はほとんど聞かず、「トップダウン」で強引に進めてきました。しかし、福岡市をどんな街・地域にするのか? それは、市長だけが決めるものではありません。
多くの住民との対話の機会をつくります。市役所内では、「ハラスメント構造」をなくし、職員が声をあげ力を発揮しやすい風通しの良い職場にします。多くの住民の声を反映させてこそ、本当に住民が主人公の市政だと言えます。対話し、課題を共有して共に考え、市政に反映させていく、そんな当たり前の「対話の市政」を実現するために、全力をあげます。
・「とりもどす=本来の地方自治と、公共の力が発揮される福岡市政へ」
・「つくりだす=対話し課題を共有し、ともに考え、実行する福岡市政へ」
○「高島市政 4期16年(2010年~2026年)の振りかえり」
◆「街の景色を変えた」?
◆開発行政中心の「ひずみ」が表面化
◆自治体の主権者は住民である―「成長の果実は住民に」
◆「公(おおやけ)」「公共物(コモン)」が縮小した3つの事例
○9つの政策 「住民とともに“あんしん福岡”へ」
(できるものから順番にやっていきます)
1 「暮らしやすい=大企業中心ではない、地域循環型経済へ」
2 「住みやすい=家賃補助や市営住宅の充実を」
3 「動きやすい=移動に困らない地域の生活交通の充実を」
4 「災害に強い=都市構造を見直しグリーンシティー福岡へ」
5 「子どもが生きやすい=子どもの権利を尊重した社会・教育に」
6 「ジェンダー平等に本気で取り組む」
7 「人権を守る=差別をなくし、多様性を尊重する共生社会をつくる」
8 「平和を守る=「戦争する国づくり」に反対し都市外交を展開しよう」
9 「最後に~自治体のあり方と対話の市政へ」
